3Eのトリレンマ

3Eのトリレンマとは

私達の社会は、「経済の発展(Economy)」、「資源・エネルギーの確保(Energy)」、「環境の保全(Environment)」という3つの目標が、それぞれに対立して、お互いに相反する利益を求めている。この矛盾した状態をトリレンマという。

 

■ミュンヒハウゼンのトリレンマ
価値観の正当性を得ようとした場合、必ず「無限背進」「論理循環」「正当化の恣意的打ち切り」のどれかの状態に陥ってしまうというドイツの哲学者ハンス・アルバートが提唱した理論。

 

Wikipediaでは、「ミュンヒハウゼンのトリレンマはドイツの哲学者のハンス・アルバートが唱えた知識・論理などの確実な根拠が得られることはないという懸念を提起する問題である。」と書かれている。Wikipediaに面白い「ミュンヒハウゼン男爵のエピソード」があるので是非一読を。

 

 

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ジレンマ(dilemma)

■ジレンマ(dilemma)

 

1.(二者択一の)ジレンマ,板ばさみ《 as to, about, over, of... 》;窮地,難局.
2.〔論〕両刀論法.
語法 通例どちらも好ましくない2つのことに用いる.したがってJill was in a dilemma as to whether to go to the party in her old dress or stay at home.「ジルは古いドレスを着てパーティーに行くか家にいようか迷っていた」はよいが,この後にさらにor to go workなどをつけ加えることはできない.
the horns of a dilemma ジレンマの角._一方を立てれば他方が立たないような相矛盾する2つの事柄
be on the horns of a 〜  進退窮まる.
語源 後ラテン語←ギリシャ語dilImma (di-二重の+l麥ma仮定=二重の困難な仮定にはさまれること)

 

Progressive English-Japanese Dictionary, Third edition Shogakukan 1980,1987,1998/プログレッシブ英和中辞典 第3版 小学館 1980,1987,1998より

 

※面白メモ
di- 2つの、tri- 3つの
mono-(1), di-(2), tri-(3), tetra-(4), penta-(5), hexa-(6), hepta-(7), octa-(8), nona-(9), deca-(10)

 

 

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