パスポート発行20分

 

緊急発券とは

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隔週誌「プレジデント」(1.18号)には、「パスポートを20分で発行してもらう裏技とは」と題された記事が掲載されていた。記事を書いたのは、小泉純一郎元総理大臣主席秘書官の飯島勲氏である。出張間際になって、パスポートの期限が切れていることが分かってどうしようもないときに使える裏技だ。

 

■緊急発券とは

 

その裏技とは、ズバリ「緊急発券」システムを使う方法である。「緊急発券」は、例えば、外国で家族が事故やアクシデントに見舞われて、緊急に海外へ行かねばならない場合などにパスポートを即時発券することができるシステム。これを公務やビジネスで応用すれば即時にパスポートを手にすることが出来る。但し、ポイントは『国益を守る』大義名分が無ければ行けない。つまり、個人レベルで旅行前に期限切れになったパスポートを「緊急発券」システムで発券してもらおうと思っても相手にしてもらえない。

 

このシステムの場合は、海外で行われる製品発表や研究開発の発表、研修などの国家レベル、企業レベルのもの又は、先に例を上げた事故やアクシデントでどうしても急きょ海外へ行く必要が有る場合だけだ。しかし、「外務省パスポート A to Z」にも書かれているが、最近はなりすましによるパスポートの不正取得事件が発生しているため、パスポートの審査が強化されている。そのため申請者の人には本人確認以外にも詳細な質問をされ、以前よりも申請に時間を要するようになった。

 

パスポートの「緊急発券」システムをどうしても利用したい場合は、現地主催者からの自分の名前が書かれている要請書や現地スケジュール表や、会社からの出張命令書を提出する必要があるだろう。

 

 

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パスポートのあれこれ

パスポートの種類は2種類で、10年(赤色の表紙)と5年(紺色の表紙)がある。申請する日に、20歳以上の方は10年、5年のどちらのパスポートも選択することが出来るが、20歳未満の方は5年のパスポートしか申請することが出来ない。

 

パスポートの有効期間が3か月または6か月以上ないとビザがもらえない国があるので、有効期間は早めに確認する。長期滞在ビザの場合は、有効期間が1年以上残っていないとビザの取得ができない国もある。パスポートの残存有効期間が1年未満になったら、パスポートの新規発給申請をすることが出来るので早めに更新したい。

 

■パスポート申請手続きに必要な書類
■パスポートの申請から受領まで

■パスポート申請先都道府県ホームページへのリンク

 

■外務省パスポート A to Z

 

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